Physical AI
で、
基幹産業を変革する。
時系列変化する現場のコンテキストを独自にモデリングし、 属人的な知見や技術に依存した物理作業が行われる全現場にデプロイ。 テクノロジーの恩恵を受けられなかった産業にPhysical AIを実装し、基幹産業の構造を全変革していく。
Purpose
Physical AI で、基幹産業を変革する。
私たちは、創業メンバーを始めとして、AI/画像解析やロボット等の研究開発、 最先端技術に携わってきたメンバーが集まったチームです。 しかし、最初に始めたことは、徹底的に現場を知ることでした。 現場で、場合によっては自分自身も一緒に働きながら、どのような課題があるのか、 また、どのような形ならサービスを使ってもらえるのか、考え抜きました。 そうして生まれたサービスが「zenshot」です。 人不足が深刻でありながら、労働生産性が上がっていない建設業界。 そこに「zenshot」が、まさに 現場を支え、産業を飛躍させる技術基盤 として確立されつつあります。 今はようやく第一歩を踏み出した段階です。そして、一番熱いタイミングです。 少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ私やメンバーとカジュアルにお話しましょう。 お待ちしています!
Product
About Us
私たちについて
Value
Speed & Impact
市場の変化に素早く対応し、提供するサービスで社会に大きな影響を与えることを目指します。 ユーザーの課題を迅速に特定し、圧倒的なスピード感で革新的なソリューションを提供することで、確かな価値を創造します。
GRIT
困難な状況でも目標達成に向け、情熱と粘り強さを持って挑戦し続けます。 どんな壁にぶつかっても決して諦めず、最後までやり抜く強い意志で未来を切り開き、成功へと導きます。
Growth First
個々人の成長が会社の成長に直結するという信念に基づき、常に学び、新しい知識やスキルを 積極的に習得することに投資を惜しみません。 挑戦を恐れず、常に自身の可能性を広げ続けることで、高みを目指します。
Work Style
対面で築くチームの一体感
私たちは、顔を合わせる働き方を何よりも大切にしています。直接対話することで生まれる深い信頼と絆は、チームの一体感を高め、最高の成果へと繋がります。
粘り強く、泥臭く
先端技術の検証だけして机上の議論で終わるのではなく、プロダクトとして提供することで日々使われ業務を変革することが我々の目的です。粘り強く、泥臭く、現場理解とプロダクト構築へのこだわりで業務と業界を変えていきます。
現場を知り尽くし、共に未来を拓く
私たちは、サービス提供において現場と業務を深く知ることを重視しています。現場に行くまでの車中で働く人と会話して業務を理解し、サポートを現地で行う。そのような地道な生の情報を元に事業をつくっています。
技術の粋を集め、常識を覆す
物理的な作業が伴う産業において、ピュアなIT/Web技術だけでは解けない課題が山積しています。AI/機械学習といったデータテクノロジーとIT/Web技術のどちらも駆使することで、先端技術で業界の新しい標準をつくっていきます。
Company Introduction
Our Team
メンバー紹介
News
最新情報
Zen Intelligence株式会社への社名変更のお知らせ
当社は、2025年7月15日付けで社名を以下の通り変更いたしましたのでお知らせいたします。 ▼ 社名 旧: 株式会社SoftRoid 新: Zen Intelligence株式会社 (読み: ゼンインテリジェンス)
週刊東洋経済 すごいベンチャー100に選出されました
zenshotを運営するSoftRoidがForbes JAPAN 2024年注目の日本発スタートアップ100選に選出されました
プレシリーズAラウンドで総額2.2億円の資金調達、「zenshot AI」の開発を加速
建築工事の全工程を網羅的に記録するクラウド型AIサービス「zenshot」を展開する株式会社Zen Intelligence(旧社名:SoftRoid)(本社:東京都千代田区、代表:野﨑 大幹、以下Zen Intelligence(旧社名:SoftRoid))は、UB Venturesをリードインベスターとして、既存投資家であるインキュベイトファンド及び個人投資家を引受先とするプレシリーズAラウンドの第三者割当増資により、総額2.2億円の資金調達を実施しました。
スタートアップの「守破離」を実践し続けた「これまで」と「これから」
創業、ピボットする中で考えていたこと、現場にリスペクトを持って寄り添いながらプロダクトを作る中で見えてきたもの―そして今後の展望について聞いた。
失敗も成功も現場が教えてくれた。開発責任者が語るプロダクト開発の裏側
SoftRoidの共同創業者であり、現在は技術サイドを統括する吉田に、現在のミッション、創業時のエピソード、新プロダクト「zenshot AI」の開発をはじめとする今後のSoftRoidについて、聞いた。
すべては現場のために。創業初期から変化する、現場との関わり
SoftRoidの創業メンバーであり、現在は事業サイドを担当する山田に、現在のミッション、SoftRoid創業までのエピソード、現場との関わりの中で感じる変化、今後の展望を聞いた。
Event
開催中イベント
Zen Intelligence Open Office #11
「Zen Intelligenceに興味がある」「事業についてもう少し聞いてみたい」という方を対象に、オープンオフィスを定期開催しています! ▼申し込みはこちらから https://forms.gle/vSaPWyRoviZUCFHU8
開催日時:2025年7月16日(水)19:00~20:30
Zen Intelligence Open Office #12
「Zen Intelligenceに興味がある」「事業についてもう少し聞いてみたい」という方を対象に、オープンオフィスを定期開催しています! ▼申し込みはこちらから https://forms.gle/vSaPWyRoviZUCFHU8
開催日時:2025年8月6日(水)19:00~20:30
Zen Intelligence Open Office #13
「Zen Intelligenceに興味がある」「事業についてもう少し聞いてみたい」という方を対象に、オープンオフィスを定期開催しています! ▼申し込みはこちらから https://forms.gle/vSaPWyRoviZUCFHU8
開催日時:2025年8月20日(水)19:00~20:30
Jobs
募集職種
Process
選考フロー
私たちZen Intelligenceでは、単に応募者を評価するのではなく、「我々とパーパスを共有し、共に成長できる仲間かどうか」を両者で確かめ合うプロセスを重視しています。各ステップで感じた疑問や不安は、その場で遠慮なくお伝えください。
Zen Intelligenceが今どのような課題に挑戦し、どのような未来像を描いているのかを、具体的な事業エピソードや組織カルチャーの背景とともにご紹介します。同時に、これまでのご経験やキャリア観、現在感じている課題や成し遂げたいことをざっくばらんに伺いながら、相互理解を深めます。
ご提出いただいた履歴書、職務経歴書、ポートフォリオなどを拝見し、スキルセットや過去の成果だけでなく、Zen Intelligenceのミッションに対する共感度や今後の成長ポテンシャルにも注目して総合的に検討します。書類の行間から読み取れる挑戦姿勢や価値観を大切にしたいと考えております。
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